今年も残すところ2か月を切り、5日「新語・流行語大賞」の候補が発表され、ノーベル平和賞の受賞が決まった「被団協」がノミネートされました。
「新語・流行語大賞」は、この1年間に発生したさまざまな出来事の中で広く話題となった言葉を選び、その言葉に深くかかわった人物や団体を顕彰するものです。
日本被団協は被爆証言によって「核のタブー」確立に貢献したとして今年のノーベル平和賞が授与されることが決まっています。
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