JR東日本によりますと、19日午前8時7分頃、東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が走行中に連結部分が外れ停車しました。

この影響で、東北新幹線は東京駅と新青森駅の間の上下では、約5時間にわたって運転を見合わせていましたが、午後1時に全線で運転を再開しました。

この影響で、東北新幹線は、下り35本、上り37本の合わせて72本が運休し、下り15本と上り16本の合わせて31本に最大5時間51分の遅れが出ています。

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