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＜ロシア軍の侵攻から1000日...ウクライナを照らす抵抗のキャンドル＞

ロシア軍の侵攻開始から1000日目の11月19日、ウクライナの首都キーウでは人々が祖国記念碑の前で1000本のろうそくに火を灯した。

国連の調査によればこれまでに1万2000人を超える民間人が殺され、1000万人が家を追われた。戦争終結の兆しは見えず、ドナルド・トランプが大統領に再選されたことで、米国の支援停止も危ぶまれる。

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