Jリーグ『YBCルヴァンカップ』の決勝が2日に東京・国立競技場で行われ、悲願のタイトルを目指すアルビレックス新潟は名古屋グランパスに挑みます。
このあとの東京の天気予報と30分ごとの雨雲の予想です。

気象庁によりますと、2日の東京周辺は、前線や台風21号から変わる温帯低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、昼前から夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みだということです。夕方から夜のはじめ頃にかけて、断続的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨の降る所があるでしょう。

国立競技場がある東京都新宿区の3時間ごとの天気の移り変わりです。午後1時5分の試合開始前後は前半は雨の量は少なそうです。一方、30分ごとの雨雲の予想を見ると、後半から試合後には激しく降ると予想されています。

新潟駅からも多くのサポーターが現地に向かう姿が見られました。
現地で応援される方は、雨対策などをしっかりして『熱い応援』をお願いします！

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