15日、福岡県広川町と地元の農業機具メーカーが包括連携協定を結びました。

広川町役場で行われた締結式では、広川町の氷室健太郎町長と農業機具メーカーオーレックホールディングスの今村健二社長が協定書に署名しました。

両者はこれまでも工場見学や草刈りのボランティア活動などで協力していましたが、協定締結を受けて、今後定期的に意見交換会を開き、「持続可能なまちづくり」をテーマに具体的な活動内容について協議していく方針です。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。