第71回春季東海地区高等学校野球静岡県大会は4月27日、草薙球場などで3回戦計8試合が行われ、2023年秋王者の藤枝明誠、同3位の日大三島、2023夏の代表校浜松開誠館などが準々決勝に駒を進めました。

また、2回戦で静岡県内高校生最速タイとなる152キロを記録したエース小船翼投手擁する知徳は、東海大静岡翔洋の前に涙を飲みました。

⚾あしたか球場
日大三島8-0川根(7回コールド)
静岡商4-3駿河総合
東海大静岡翔洋6-3知徳

⚾草薙球場
静岡4-2磐田東
加藤学園6-2掛川西
浜松工3-1常葉大橘

⚾磐田球場
浜松開誠館6-0浜松商
藤枝明誠1-0飛龍(延長10回)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。