最大10連休となるゴールデンウィークがスタートし、大分県内の行楽地は多くの観光客で賑いました。

大分市の水族館うみたまごではゴールデンウィーク初日から大勢の家族連れなどが訪れました。

館内では今月15日に産まれたばかりのセイウチの赤ちゃんが一般公開されて注目を集めていました。

また、動物たちのショーでは多彩なパフォーマンスが披露され大きな歓声があがっていました。

観光客「かわいかった」「セイウチがほえたり触れるところがすごかった」「普段経験出来ないことを子どもに経験させてあげたい」「4日間ぐらい大分を観光しようと思います」「いつも慌ただしく過ごしているので、のんびり過ごしたいと思います」

うみたまごでは来月6日までのゴールデンウィーク期間中、4万7000人の来場を見込んでいます。

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