日本の祭りを応援しているダイドーグループが、今年も福島県の祭りを応援します。今回は、およそ400年にわたり受け継がれてきた「白河提灯まつり」です。

ダイドーグループホールディングスは、全国各地で大切に受け継がれている祭りを番組として放送するなど、祭りを通して地域から日本を元気にする活動を続けています。

今年、応援している祭りは白河市でおよそ400年に渡り受け継がれてきた白河提灯まつりです。13日、「ダイドーグループ日本の祭り」の代表が白河市を表敬訪問し、鈴木市長に「日本の祭り選定の証」を贈りました。

白河提灯まつりは、市内にある鹿嶋神社の2年に一度の例祭で、新型コロナの影響で、6年ぶりの通常開催となりました。白河提灯まつりは13日から始まり、15日まで行われます。

TUFでは、祭りを取材した番組を10月20日に放送します。

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