鹿児島市の武中学校3年・頼冨果穂選手が、バレーボールのU17世界選手権で日本の準優勝に貢献しました。

日本時間の25日までペルーで行われた「U17世界選手権」。高校生がメインの中、飛び級で選出された武中学校の頼冨選手は、準決勝のイタリア戦、決勝の中国戦でもプレー。

サーブやアタックで得点をあげましたが、日本は中国にセットカウント3対0で敗れ準優勝。頼冨選手は世界の舞台で新たな一歩を踏み出しました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。