パリオリンピック™・バドミントン男子シングルス。青森市出身で初出場の奈良岡功大選手は、1日の決勝トーナメント1回戦。世界ランク12位の台湾選手と対戦。ゲームは終始相手ペースで進み、初めてのオリンピックはベスト16で終えた。

決勝トーナメント1回戦で台湾選手と対戦した奈良岡選手は、第1ゲーム・第2ゲームともに相手に連続得点を許すなど、終始ペースをつかめず。そのままストレートで敗退した。

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