「間違いなく一人一人が成長できたようなシーズンだった」女子ハンドアランマーレ檜木祐穂主将　初戦敗退したプレーオフを振り返る

日本ハンドボールリーグで2年連続プレーオフ進出を果たしたアランマーレの選手らがチューリップテレビを訪れ今シーズンを振り返りました。

チューリップテレビを訪れたのは射水市の女子ハンドボールチームアランマーレ富山のキャプテン檜木選手やエースの横嶋選手らです。

日本リーグ参入7年目の今シーズン。アランマーレは11チーム中4位で、2年連続でプレーオフに進出しましたがプレーオフでは初戦で3位通過したオムロンに2点差で敗れ2年連続で悔しい結果に終わりました。

檜木祐穂主将：「最後はプレーオフで勝ち切ることはできなかったですけど、間違いなく一人一人が成長できたようなシーズンだったかなと思います」

選手たち「来シーズンも日本一に向けて頑張るぞー。おー」

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