生きた昆虫とのふれあいや巨大昆虫オブジェの展示など、人気エンタメ図鑑・「昆虫最強王図鑑」の世界を再現した展覧会の入場者数が、13日、1万人を達成し
記念セレモニーが行われました。
鳥取県境港市の夢みなとタワーで行われている「山陰放送開局70周年記念・
昆虫最強王図鑑展」の1万人目の入場者となったのは、倉吉市の竹歳和也さんら
家族3人です。
この展覧会は、重量のハンディキャップをなくしたらどの昆虫が最強なのかをテーマとした人気エンタメ図鑑・「昆虫最強王図鑑」の世界を再現したしたものです。
会場には、珍しい昆虫や標本、巨大昆虫オブジェなどを展示。
また、カブトムシやクワガタムシと触れ合えるコーナーもあり、訪れた子どもたちの人気を集めています。
昆虫最強王図鑑展は、境港市の夢みなとタワーで4月21日までの土・日、4月27日から5月6日までは毎日開催されます。
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