新潟市中央区で歩いていた20代の女性を背後から襲いわいせつな行為をしたとして自称・長野県に住むモンゴル人の男が逮捕されました。女性は男とは面識はないということです。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは自称・長野県松本市平林に住むモンゴル人の会社員の男(30)です。警察によりますと、男は今年1月20日午前0時半すぎ、新潟市中央区で歩いていた20代の女性に対し、背後から近づいて口をふさぎ、わいせつな行為をした疑いがもたれています。女性は被害直後にすぐ110番通報しましたが男はすぐに立ち去っていて、警察が捜査していました。女性は男に対して面識はなく、男が女性に面識があったかどうか警察が捜査しています。
警察の調べに対し男はわいせつ行為の一部を否認しています。警察が事件のいきさつを詳しく調べています。
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