11月30日に開催された「第25回しずおか市町対抗駅伝」の町の部で優勝した静岡県の清水町が優勝報告会を開きました。

2年ぶりに優勝した清水町は30日夕方、地元にがい旋し、地域交流センターで優勝報告会を行いました。一本のタスキをつなぎ抜いた選手たちを労おうと町長や町の関係者ら40人が集まりました。

選手を代表して6区を走った大森郁夫さんが「コーチや指導者と一体となってやれるのが清水町のいいところ」とあいさつし、チームに花束が贈られました。

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