スロバキアのフィツォ首相が銃撃された事件で、拘束された71歳の男が犯行の動機として、隣国・ウクライナへの軍事支援の停止などを挙げていることがわかりました。首相は“親ロシア派”として知られ、ウクライナへの武器供与の停止を表明するなどしていました。こうした中、ロシアのプーチン大統領は中国を訪問し、習近平主席と会談しました。

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