不妊治療を受ける際に最長1年休業できる制度を導入します。

味の素AGFが新たに導入したのは、高度な不妊治療を受ける場合、最長1年間休業できる制度です。

体外受精をはじめとした生殖補助医療などが対象で、一般不妊治療に比べて通院に必要な日数などが多いことをふまえ、治療に専念できるよう導入を決めたとしています。

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