江崎グリコは、2024年12月期の売上高が200億円減少する見込みだと発表した。

江崎グリコは、全国の物流センターでシステム障害が発生した影響で、4月からプッチンプリンやカフェオーレなど、ほぼすべての冷蔵商品の出荷を停止している。

この影響で江崎グリコは、2024年12月期の売上高が200億円減少となる見込みだという。

江崎グリコは、6月中の冷蔵商品の出荷再開を目指している。

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