5月29日、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、都心の上空を飛行した。

新型コロナウイルスと闘う医療従事者らに「敬意と感謝」を示すために行われたこの飛行は、約20分間という短い時間だったが、都内各所では子どもからお年寄りまで、スマートフォンで撮影したり、歓声を上げたりする姿が見られた。

我々報道カメラマンも思い思いの場所に繰り出し、その姿を記録した。

※FNNプライムオンラインのYouTubeチャンネル「報道カメラマンの動画」で、2021年9月15日に配信されたものです。

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