市町村対抗の「ふくしま駅伝」が、いよいよ11月17日(日)に迫りました。大会を前に、大手飲料メーカーから応援の際に使う手旗などが出場チームに贈られました。
「ふくしま駅伝」は、白河市から福島市まで県内を縦断する恒例の市町村対抗駅伝です。36回目を迎える今年は16区間、全長96.3キロで争われ、県内58の市町村から52チームが出場します。
8日、大会に特別協賛しているサントリーグループから、出場チームを代表してスタート地点となる白河市に、応援の際に使う手旗と大会協賛飲料の「グリーンダカラ」が贈られました。
ふくしま駅伝は、17日に行われ、午前7時40分に白河市のしらかわカタールスポーツパークをスタートし、先頭は午後0時45分ごろに福島市の県庁でフィニッシュする予定です。TUFでは、大会の模様を生中継と中継録画でお伝えします。
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