今月17日に開催される市町村対抗「ふくしま駅伝」を前に、大手飲料メーカーから応援の際に使う手旗などが出場チームに贈られました。
「ふくしま駅伝」は、白河市から福島市まで16区間、96.3キロを駆け抜ける市町村対抗駅伝で、今年で36回目を迎えます。
8日、ふくしま駅伝に特別協賛しているサントリーグループから、出場チームを代表して白河市に、応援の際に使う手旗と大会協賛飲料の「GREEN DA・KA・RA」が贈られました。
ふくしま駅伝は、17日午前7時40分に白河市のしらかわカタールスポーツパークをスタートし、福島市の県庁をゴールに16区間、96.3キロで行われます。
TUFでは、大会の模様を生中継と中継録画でお伝えします。
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