福島県産の農産物の販路拡大などを目指し、内堀知事が東京の百貨店でトップセールスを行いました。
東京・世田谷区の「玉川高島屋」では、今月6日から福島県産農産物の魅力を発信する「ふくしまプライド。」フェアが開かれています。
その会場に9日、内堀知事やJA福島五連の管野会長が訪れて「福島の食材を食べて、笑顔になってほしい」などと呼びかけました。
県は今回は「福島牛」や、県のブランド米「福、笑い」の販売に力を入れていて、会場では試食も提供されました。
このフェアは、今月12日まで東京の「玉川高島屋」で開催されています。
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