長野県警は8日、自転車で酒気帯び運転をしたとして、1人を道路交通法違反の疑いで検挙したことを明らかにしました。
酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、北信地方の30代の男性です。
自転車の酒気帯び運転が処罰対象となった改正道路交通法が1日に施行されて以降、検挙されるのは県内で初めてです。
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