RSKが製作した映画「新居浜ひかり物語青いライオン」の封切りに先立ち、きのう(7日)岡山駅前でPR活動が行われました。
「青いライオン」は愛媛県新居浜市在住の自閉症の画家石村嘉成さんと、40歳の若さで亡くなった母・有希子さんの実話を映画化。ドラマとドキュメンタリーを融合させた意欲作です。
RSKが初めて製作した劇場用作品で、主なスタッフやキャストは社員が務めています。昨日夜(7日)、主演の小林章子アナウンサーをはじめ、RSKの社員らがチラシを手渡ししながら、作品の魅力を伝えました。
「青いライオン」は、きょう(8日)から岡山市北区の岡山メルパと高松市のホール・ソレイユで上映が始まっています。
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