3連休最終日のきょう、静岡市では秋の風物詩「大道芸ワールドカップ」が開かれ、多くの人でにぎわっています。
今年で31回目を迎えた「大道芸ワールドカップ」。世界9か国のアーティスト51組90人が集結しました。
大会最終日のきょう、静岡市の中心部は日差しに恵まれ、正午時点で23℃まで気温が上がる中、アーティストたちが圧巻の技を披露しています。
会場にはジャグリングの体験コーナーも設けられ、多くの人が楽しんでいました。
主催者側は、きょうまでの4日間で130万人の来場を目指しています。
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