最新のモデル住宅が集結です。
6年ぶりとなる「しまね県民住宅祭」が、松江市で開かれています。
松江市西持田町で始まった「しまね県民住宅祭」。
地元の住宅会社が手掛ける耐震性、断熱性などに優れた最新のモデル住宅10棟を見学することができます。
安心安全な住まいづくり、UIターン者の定住促進などを目的に、県住まいづくり協会などが6年ぶりに開催しました。
しまね県民住宅祭2024実行委員会 今井久師 委員長
「色んな新しい家の技術、住まいづくりのための技術はどんどん良くなっております。スマートハウスでもあり災害に強い家、そういった家を色んな課題がある中でこれからの家づくりに活かして頂けたらと思います」
最新のモデルハウスが揃う「しまね県民住宅祭」は11月4日まで開かれています。
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