CBCテレビの若狭敬一アナウンサーが、以前から続けている“ドラフト恒例行事”といえば…そう「滝行」。
かつて、若狭アナがドラフト取材に行くと、その選手は「ドラゴンズに入団しない」というジンクスが…!
そこで、滝行で身を清め、ドラフト当日は社内に幽閉。すると…
2018年の根尾昂選手に始まり、6年連続で、狙った選手の獲得に成功!そして、今年も競合必至ということで…
(若狭アナ)
「ついにやってまいりました!名古屋市守山区『倶利伽羅不動寺』!ドラフトの聖地です」
「ポカポカ陽気ですね」
(森下瑞堂 住職)
「1年の中でも、一番気持ちがいい日ですね」
住職曰く、絶好の滝行日和!さっそく着替えて、修行場へ…
滝行でことしも“祈る”!
(若狭アナ)
「グワーッ!ことしも、ドラゴンズのドラフトは、成功するー!」
「井上新監督、クジを当てる!」
「金丸夢斗投手、ドラゴンズに来て!」
「笠井建吾投手が、指名されますように!」
そして最後に…
「えーーい!!」
祈りを込めます!すると…
(若狭アナ)
「見えました。井上監督、当てています」
寒さや冷たさを通り越し…ドラゴンズの未来が見えたようです!
果たして、若狭アナの祈りは届くのでしょうか…!
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