バレーボールの「Vリーグ」が開幕し、フラーゴラッド鹿児島は、兵庫デルフィーノと対戦しました。

新しいVリーグの開幕戦は、サブタウンの南さつま市で行われました。

フラーゴラッド鹿児島は、立ち上がりの固さからミスの多さが目立ちました。しかし新加入の6番笠利がサービスエース。

2セットにはこのセットから投入された織田が活躍。序盤相手マークに苦しんだエース長友もリズムを徐々に取り戻し、2セット3セットを連取。

セットカウント3対0で地元開幕戦を勝利で飾りました。

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