愛知県一宮市出身の車いすテニスプレーヤーの小田凱人(ときと)選手が17日、所属先の愛知県大口町の東海理化を訪問し、今シーズンの活動報告を行いました。


小田選手は、パリパラリンピックでは史上最年少で金メダルを獲得しています。

今後の予定を聞かれると、「マスターズという世界ランク上位8人が出られる大会が残っている。ユーチューブで配信も毎年あるので、その戦いをいろんな人に見てほしい」と話していました。

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