衆院選は各地で論戦が交わされています。
16日と17日の2日間、「論・衆院選」と題して山梨の小選挙区に立候補した人たちの経済対策や人口減少対策などの考えをお伝えします。
16日は山梨1区の4人の候補者です。
衆院選 山梨1区に立候補したのは届け出順に共産党の新人 早田記史さん、参政党の新人 高田晃宏さん、立憲民主党の前職 中島克仁さん、自民党の前職 中谷真一さんの4人です。
経済対策、人口減少対策、政治家に求められること、について山梨1区の4人の候補者に聞きました。
それぞれの主張は動画をご覧ください。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。