長野県天龍村の小中学生が、地域の食材をふんだんに使った「ふるさと大好き給食」を楽しみました。
天龍小中学校の子どもたちが、10日、自分たちで育てたコメを使い郷土食の五平餅づくりに取り組みました。
献立は五平餅のほかに、地元でとれたアマゴのからあげや、小学生が育てたお茶の葉入りのサラダなど。
天龍村ならではの「ふるさと大好き給食」を地域の人たちと一緒に味わいました。
学校では、12月に子どもたちが育てたコメを使った餅つきも予定しています。
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