富山県が進めるブランディング戦略「寿司といえば、富山」のさらなる盛り上げのため、富山県が11月1日の「全国すしの日」を中心に、民間事業者と連携したキャンペーンを展開します。
なかでは日本郵便とコラボして寿司のオリジナルフレーム切手を10月24日から県内209の郵便局で販売します。
また小学生が寿司をテーマにデザインしたラッピング市内電車が11月1日から12月末まで運行します。
富山県は「寿司といえば、富山」をまずは県民に定着させ、最終的には全国での認知度90パーセントを目指してキャンペーンを強化していく方針です。
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