太陽光パネルの電気ケーブルなどを鹿児島県曽於市で盗んだ疑いで、男2人が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、宮崎市の自称・土木作業員の男(18)と曽於市の会社員の男(18)です。

曽於警察署によりますと、男2人は共謀して先月28日から今月1日までの間、曽於市の太陽光発電施設に侵入し、太陽光パネルの電気ケーブルなど34点(時価およそ134万)と防犯カメラなど3点(時価およそ1000円)を盗んだ疑いが持たれています。

男2人は知人で、警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。

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