15日、北海道の航空自衛隊千歳基地で、恒例の「航空祭」が開かれています。

「千歳のまちの航空祭」は、航空自衛隊所属の航空機を中心に装備品の展示やデモフライトを見ることができる毎年恒例の人気イベントです。

 午前中は政府専用機やF‐15戦闘機のデモフライトが行われたほか、青森県三沢基地所属の最新鋭戦闘機、F‐35Aの飛行も披露されました。

 来場者
「ふだんの生活ではない迫力なので、それが病みつきになって来ちゃうのかな」

 

 午後からは「ブルーインパルス」のアクロバット飛行も予定されています。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。