4月15日からの1週間に長野県内で確認された新型コロナの感染者は、1医療機関当たり4.5人で、前の週から0.75人減少しました。
減少は2週ぶりです。
一方、インフルエンザの感染者は、1医療機関当たりで前の週から0.49人減って3.33人となり、4週連続で減少しました。
新型コロナ、インフルエンザともに感染の広がりは落ち着いてきています。
県は、大型連休で海外に出かける際は、渡航先の感染症に関する情報を確認するよう呼びかけています。
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