全面通行止めになっていた東九州自動車道の速見インターと大分農業文化公園インターの間は午後4時6分に解除されました。

県警高速隊によりますと、下り線で事故があり、中央分離帯のワイヤーロープが破損しました。ケガ人はいない模様です。

復旧作業が終わり、午後4時6分から通行止めは解除されました。

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