パリオリンピック™女子バドミントン・ダブルスで青森山田高校出身の志田千陽がストレート勝ちで準決勝進出を決め、メダル獲得まであと1勝としました。

志田は初のオリンピックの準々決勝の舞台で輝きを放ちます。
松山との「シダマツ」ペアで挑んだデンマークとの一戦は、完璧な試合運びを見せました。

試合開始直後、ゲームカウント3対2から怒涛の10連続得点!このゲームを21対7で圧倒します。

第2ゲームも連続得点を重ねるなど主導権を譲らず、ストレート勝ちを収めました。

女子ダブルスでは2016年の高橋、松友ペア以来2大会ぶりの準決勝進出となり、メダル獲得まであと1勝としました。

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