7月23日から体調不良で検査入院していた氷見市の林正之市長が31日にも退院し、8月1日から通常の公務に復帰することがわかりました。
氷見市によりますと、林市長の病名は「膵腫瘍」で、今後は公務の合間に通院しながら治療を続けるということです。
林市長は入院中も職員に指示を出したり、病室で電子決済を行ったりなどの業務を行っているということです。
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