氷見市の林正之市長は23日から当面の間、検査入院することになりました。予定していた23日からの各省庁への重点要望は篠田伸二副市長が代行します。

氷見市によりますと、林正之市長は22日午前「体調が優れない」として病院を受診したところ、検査入院が決まったということです。

検査入院は「当面の間」としていて、23日から3日間東京に出張して行う予定だった国の省庁への重点事業要望は、篠田伸二副市長が代行するということです。

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