神戸に新しい大規模アリーナが開業されるまであと1年となり、4月19日、周辺のエリアの“愛称”が発表されました。

 神戸ハーバーランドから東に1kmほどの場所にある新港第二突堤では、新たなエリアの開発が進んでいます。このエリアの目玉は約1万人収容できる大規模アリーナ。プロバスケットボールの試合観戦などができるということです。開業は来年4月で、新エリアの名称は…

 (運営会社「One Bright KOBE」 渋谷順社長)「そのままやんって言わんといてくださいね、『TOTTEI』です」

 「TOTTEI」ではアリーナの他に神戸の景色を見渡せる丘状の公園やクラフトビールの醸造所などができる予定です。

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