3連休初日、長野県安曇野市では子どもたちが泥遊びを楽しみました。

恐る恐る足を踏み入れたのは、水の張った田んぼ。

安曇野市の国営アルプスあづみの公園で、田んぼの中でレクリエーションを行う、その名も「泥リンピック」が開かれました。

イベントは松本大学の学生などが企画したもので、小学生以下の子どもたちおよそ20人が参加。

田んぼに座り込んで宝さがしをしたり、鬼ごっこで走り回ったりして、泥の感触を楽しんでいました。

「めっちゃきもちいいです」

「おにごっごして逃げるのが大変でした」

子どもたちは全身泥だらけになりながら、普段できない体験を満喫していました。

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