青森ねぶた祭の開幕まであと3週間。2024年に初めてとなる大型ねぶたの台上げが行われ、祭ムードが高まってきています。

台上げの様子
「せーの…ゆっくりゆっくり」

2024年に初めて大型ねぶたの台上げをしたのは運行団体「青森山田学園」です。

青森市のラッセランドで制作したデビュー2年目のねぶた師・塚本利佳さんが見守るなか、関係者約60人がねぶたを慎重に台に固定しました。

作品は剣豪・宮本武蔵がクジラを退治したという伝説を題材にしていて、同じ青色でも色合いを変えて表現に変化をつけながら様々な海の生き物が登場します。

ねぶた師・塚本利佳さん
「廃棄コスメの色を使わせていただいたんですけど、青がすごくきれいに出たのですごくよかったです。海の環境に関する事に対して、皆さんに少しでも興味をもって考えていただけたらいいなと思って作った『ねぶた』なので、そういうところも考えてほしいなと思います」

大型ねぶたの台上げは、来週末から本格的に始まり、8月2日の青森ねぶた祭開幕に向けて、準備が着々と進んでいきます。

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