18日夜、大分市内の商業施設で営業時間が終わった店舗から食料品を盗んだとして、68歳の男が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所・職業不詳の68歳の男です。

警察によりますと、男は18日午後9時過ぎ、大分市内の商業施設で、営業時間が終わった店舗から、味付けのりや調味料など食料品4点(税込販売価格合計702円)を盗んだ疑いです。

営業を続けていた近くの店舗に来ていた人が、犯行を目撃して110番通報しました。

男は容疑を認めていて、警察が動機などを調べています。

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