サッカーJ1リーグ第18節が6月16日行われ、ジュビロ磐田はアウェーでFC東京と対戦。磐田は前半セットプレーから先制したものの、後半に追いつかれ、1‐1で引き分けました。

磐田は前半21分、MF平川怜の右CKをDFリカルドグラッサが頭で合わせ、先制します。しかし、後半39分、左FKからF東京・安斎颯馬のヘディングシュートで同点とされます。その後も、F東京の猛攻を受けますが、何とかしのぎ切り、引き分けで勝ち点1を積み上げました。

【J1リーグ第18節=味の素スタジアム:24,580人】
ジュビロ磐田1(1‐0、0-1)1FC東京
<得点者>
【磐】リカルドグラッサ
【東】安斎颯馬

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。