今月28日の衆議院長崎3区補欠選挙の投票日に向けて17日、候補者の公約などが書かれた選挙公報が印刷されました。
選挙公報は各候補の経歴や政策などが書かれているものです。
17日朝、長崎市内で選挙区の市町で配布される12万3,500部が印刷され、県選挙管理委員会が印刷のかすれや汚れがないかなどを確認しました。
県選挙管理委員会書記室 阿比留一興書記：
「意見などがまとまっている資料になりますので、ぜひ投票に行く際の１つの材料にしていただきたいと思います」
衆議院長崎３区補欠選挙は今月28日に投票が行われ、選挙公報は2日前の26日までに配られることになっています。
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