去年12月、広島市中区の路上で下半身を露出させたとして、広島市に住む無職の男(48)が4日、公然わいせつの疑いで再逮捕されました。

警察によりますと、男は去年12月9日、広島市中区河原町の路上で、自身が履いていたズボンから下半身の一部を露出させた疑いがもたれています。

男は「なんとなく覚えがある」と供述しているということです。

男は5月、広島市中区舟入幸町のビルの敷地で、通行していた20代の女性の前で下半身を露出するなどしたとして、県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで逮捕され、警察が余罪を捜査していました。

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