4月16日午後1時から行われる衆議院・本会議をライブでお伝えします。

離婚後も父親と母親の両方が子どもの親権を持つことを認める「共同親権」の導入を柱とした民法の改正案が、衆議院本会議で可決される見通しです。

この改正案は父親と母親のどちらか一方が親権を持つ「単独親権」に加えて、「共同親権」も選ぶことが出来るようにするもので、父母が協議で折り合えない場合には家庭裁判所が判断するとしています。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。