21日は二十四節気の冬至です。新潟市の動物ふれあいセンターでは飼育しているカピバラのためにゆず湯が用意されました。


ゆずが浮かんだお風呂で気持ちよさそうに浸かるのはカピバラの「ゆうじろう」です。新潟市中央区の動物ふれあいセンターでは冬至に合わせて毎年カピバラ専用のゆず湯を用意しています。カピバラのゆうじろうは11歳。人間でいうと80歳くらいで温泉が大好きなんだそうです。


【見に来た人は】
「ゆずの風呂入っていてとても気持ちよさそうだった。」
「うらやましい。かわいかった」


このゆず湯は今月30日まで用意されるということです。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。