19日に県下一斉飲酒運転取り締まりが行われ、飲酒運転で1人、その他の違反で6人が摘発されました。
この取り締まりは、重大な事故につながる恐れのある飲酒運転をなくそうと、警察が曜日や場所、時間を限定せずに行っているものです。
19日は県内26か所で行われました。
取り締まりの結果、酒気帯び運転で1人、シートベルト未着用で6人が摘発されました。
警察では、年末年始は飲酒の機会が増えますが、職場や家族間で声を掛け合い、飲酒運転を絶対に「しない、させない」気運を高めるよう呼びかけています。
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