警察は21日、女子高校生に18歳未満であると知りながら、わいせつな行為をしたとして、県立高校の教諭の男（41）を再逮捕したと発表しました。
青森県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、十和田市東十二番町の県立高校の教諭・木村千一郎容疑者（41）です。
木村容疑者は2024年9月25日午後6時～7時頃までの間に、県内のホテルで女子高生に対してわいせつな行為をした疑いが持たれています。
木村容疑者は、10月31日に不同意性交等や児童買春の疑いで逮捕されていました。
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