環境省職員
「エアコンに頼りすぎずに、快適に過ごせて働けるかなと思っています」

中央省庁では、きょうから地球温暖化対策の一環として、軽装で過ごす「クールビズ」が始まりました。「旗振り役」の環境省では、職員が「かりゆし」やTシャツを着て仕事にあたっていました。

環境省は「適度にエアコンを使うなどして、環境に配慮しながらクールビズを楽しんで欲しい」としています。

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